気軽に立ち寄れる屋台
屋台は祭りの時によく見かける移動式の店舗ですが、昔は至る所に屋台があり、会社帰りのサラリーマンの憩いの場として重宝されてきました。今では祭りなどのイベント時にしか見かけなくなりましたが、福岡県の博多などでは色々な美味しい料理を提供している屋台が軒を連ねる姿を見る事ができます。これだけ栄えていた屋台ですが、今ではなぜ屋台が減ってきたのでしょうか。屋台は誰でも勝手に店を出す事はできないので、屋台を置いて商売をする為の許可が必要になりますが、無許可で営業する店や、ゴミ置き場に屋台で出たゴミを捨てて帰るといった問題、更に周辺住民から夜中にうるさいといった苦情が殺到した事で、どんどん数が減っていきました。それまでは住民も心の広い人ばかりで、多少声が聞こえても、文句を言う人はいませんでしたし、屋台で店を出している人も、きちんとゴミは持ち帰り、夜中に大声で叫ぶような人も少なかったので、数を減らすようなことは無かったのですが、今ではちょっとした事で文句を言う住民や、マナーの悪い客、決まりを守らない店員ばかりなので、このように廃れていったのでしょう。屋台が全盛期を迎えていたのは昭和30年代までと言われており、その後は急速に数を減らしていきましたが、今でも頑張って営業している屋台もあります。
HUB ハブ 渋谷2号店のグルメ情報はこちら
先日、お気に入りのアドアド adoado 道頓堀店へ食事に行きました。